MRになるには

MRとは医薬情報担当者のことである。
医薬情報担当者とは医師や薬剤師に自社の医薬品の情報を適正に伝え、副作用などが発生した場合には厚生労働省に速やかに報告するという重要な仕事を担っている。
医薬品の使用は患者さんの健康や生命に関わってくるものなので、高い倫理観と豊富な知識が必要である。
そんなMRになるには・・・。
製薬企業のMR募集要項には4年生大学卒以上とある。
学部に関しては、必ずしも薬学部を卒業する必要はなく、そのた理系や文系学部卒でも構わない。
なぜならばMRとして入社した社員は大抵3か月~半年の研修を受けるためである。
研修の中で、疾患や医薬品に関する基礎知識を身につける。
毎年12月にMR認定試験が実施され、合格するとMR認定証が発行される。
またMRは知識だけではなく、医師や薬剤師に情報を伝えるというプレゼンテーション能力も必要とされる。